For People with Disabilities

いま不登校の君へ/不登校になってみて思うこと

不登校なって思って事の画像

過去、不登校を経験してみて感じたことを記載致します。
少しでも現在思い悩んでいる方の励みになれば嬉しいです。

私は中学・高校と不登校でした。

不登校の原因は下記に記載した記事がありますので、ご参照くださいね。
https://otona-hattatu.com/?p=633

でも実際は小学生から不登校の気があり、小学校は親や先生に無理やり連れて行かれていたレベルでした。

高校卒業後は、推薦で私立大学に入れました。といっても全然有名な大学ではないですが。
大学の推薦がもらえた理由としては、学校全体を通しても他に大学に行く人が皆無だったことです。。。
だから推薦がもらえました。
勉強も全然できなかったのですが、通信制のサポート校に通っていたので、
提出さえすれば、いい点数が取れるといった感じでした。
むしろ通信制のサポート校なのに、そこも不登校かよって感じですが。。。
そういった感じで高校まで卒業して、大学に通い始めました。
大学は教室も広く、全てが自由だったのでなんとか友人もまぁまぁ出来て、
卒業できました。もちろん努力もしましたが。

という感じで大人になって思ったことは、不登校だからといって
その後の人生が真っ暗ではないということです。
確かに学校に通えるのが一番良いですが、不登校になったからといって、
その先の人生には関係ないということです。
私もなっている当時は人生のどん底で真っ暗闇の中にいました。
親や兄弟に当たったり、死にたいといつも思っていました。
親も相当に辛く、一緒に自殺するしかないなどと思っていたようです。
特にうちは学校は行けて当たり前と思われていたので、近所の祖父母にも不登校を言っていませんでした。

ただ、きっかけがあれば不登校を脱出することは可能ですし、
不登校のまま卒業となっても不登校がつきまとうのは学生のうちだけです。
いずれ社会に出るときには、むしろプラスになる場合もありますし、
それをきっかけに将来の職業が決まる場合もあります。

問題なのは、学校に行けない自分なのではなく、それを卑下して自分は何も出来ない、いらない人間だと思うことです。
学校に行けないからと人格を否定されることはもってのほかだし、
学校で過ごすことと、仕事をするスキルは全く別です。
もちろんある程度の社会常識は必要です。
でも自分もアルバイトや、友人との付き合い、ネットでの付き合いなど
他の事で身につけましたし、いつでも身につけることはできます。
あくまで学校で身につけるのが色々揃っていて便利と言われているだけです。

第一、多様性の世の中なのに、全員が学校に合うはずもありません!

今現在不登校だからと、自分を卑下することなく、今は力を蓄える期間として、自分にできること、好きなこと、やりたいことをして下さい。
努力する気持ちさえあれば、少しずつ事態も好転していきます。

当時死ぬことしか頭に浮かばなかったけど、それでも彼女を作ったこともないまま死にたくないという想いだけでなんとか生きてきました。
その結果、結婚も出来たし、海外担当の仕事をするようになったりと、その当時は思ってもいなかったことが出来るようになりました。
だから少しでも思い残りがあるなら、道は開けます。

自分ひとりだけだと、改善は難しいから誰かに相談することも考えてみましょう。
カウンセリングを受けたり、心理士の家庭教師をつけてもらい
心のケアをしながら今後どうするか考えていきましょう。

今後は、障害者や引きこもりの人だけで一般的に稼げて働けるグローバルな会社作りを目指して努力しています。

皆様が、少しでも楽しく気張らずに過ごせる世の中になるよう、心よりお祈り申し上げます。


以上

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