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現在不登校やひきこもりに悩んでいる親御さんへ

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いま、不登校やひきこもりのお子さんを抱える親御さんへ

自分が引きこもりや不登校から時間も経ち、こういうサイトも立ち上げましたので、過去にひきこもり・不登校だった時の気持ちを思い出し、その想いを綴りたいと思います。

そんな大それた事は書けませんが、私の経験を通してその子達の気持ちが少しでも伝われば嬉しく思います。
私自身は中学から高校にかけて不登校でした。

※理由等は別の投稿を見ていただけると伝わりやすいと思います。
不登校の理由に関してhttps://otona-hattatu.com/?p=633
今不登校の君へ https://otona-hattatu.com/?p=636

その間、親ももちろん苦しいと思いますが、自分自身も大変に苦しい時期でした。まだ不登校がそこまでメジャーじゃなかったし、親としてはやはり学校に行ってもらいたいというプレッシャーもありましたし。
何より皆が普通にやっていることが、自分にはまともに出来ないという、自分の情けなさが許せなく身にしみます。。。

自分自身としても学校に行きたいけど、行って過ごせないし、この先どうしていいかわからない、先も見えないし、ひたすらに真っ暗な道で立っているような状況でした。そのため、学校にさえ行けない自分は死んだほうがいいんだとしか思えませんでした。
でもなかなか自殺出来るものでもなく、その中で出来ることといえばゲームや漫画くらいでした。
もちろん楽だし、楽しいのですが、さすがにずっとやっていれば飽きるし、学校に行かないでこんなことをやっていて良いとなんて思っていませんし、でも他にどうすればいいのかなんて全然分かりませんでした。

もうここまで来ると自分ではどうしようもなく、誰かに助けてもらう・導いてもらうほかないんです。
私自身は、その時は親が付けてくれた臨床心理士の大学院にいた家庭教師とそりが合い、大学を目指すことになり、その後は少しずつ普通に過ごすことが出来るようになりました。

以上のような事を踏まえていくつか分かってもらいたいこと、考慮してもらいたいことがあります。
それを箇条書きで下記に纏めました。

・不登校は好きでやっているわけではなく、何かしらの原因やキッカケがあった。
・ある程度不登校や引きこもりの期間が長いと自分では抜け出せない。
・不登校やひきこもりの子には発達障害がある場合が多い。
・いきなり学校に行くようなことは目指さずに、起床時間を合わせる等出来ることから始める。
・無理に学校という選択肢だけに絞らずに、その後を長い目でみて進路を決める。
・不登校はおかしいことではなく、今は充電期間と親も子も考える。
・子供としてもプライドがあり、原因やキッカケを素直に家族に話せないので、可能なら家庭教師や、第三者を入れるようにする。
・不登校・ひきこもりは通常時よりもナイーブになっており、自己肯定感もどん底なので、否定しないで認めてあげる。
・ゲームや漫画は好きでしている訳ではなく、もはや何をしていいか分からないから惰性でゲームをしている。
・誰も好き好んで引きこもっているわけではない。本人には苦しみしか無いし、自分の存在が恥ずかしくて仕方ないと思っている。

以上のように、言ってしまえば当たり前のことなのですが、親が上記の事を理解してくれたり、分かってくれていると救われる部分が大分あります。
子供にもやはりプライドがあるので、本来は今の状況は悔しくて情けなくて堪りませんが、自分ではどうしよもなく、でも親にはなかなか話しにくいという状況で八方塞がりです。

もしまだ家族だけで解決しようとして上手くいっていないのであれば、継続してフォローが出来る第三者を交えて解決することをオススメ致します。

以上

本記事により皆様の悩みが少しでも解決に向かえば、幸いでございます。

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