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メディカルケア虎ノ門の発達プログラム(マンスリーコムズ)2020年5月

2020年5月23日(土)、メディカルケア虎ノ門のトレーニング(マンスリーコムズ)に出席してきました。
1ヶ月に1度こうしたトレーニングを主催しており、今年は1年間出席して参加後に内容をUPしております。
今回は2020年の5回目です。

資料

参加者は全部で20人ほどで、内女性は5人ほどいました。やはりコロナの影響が出ており、先月は15人もいなかったようです。例年、参加者はバランス良く20代~60代近くまでいるのですが、今回目立ったのは、30代でした。やはり仕事がある程度進み、結婚などのイベントを経て、色々なことが上手くいかないのは発達障害かも、と思うのがこのくらいの年代なのではと想定します。

今回は初めて話す人だけのグループで、皆さん積極的に自分が自分がという感じではなく、でもしっかりとゲームや討論に参加する人当たりの良い人ばかりでした。

色々な方とお話をさせて頂いたのですが、今回は仕事で上手くいっていないという方が多かったです。また、コミュニケーションが苦手でなかなか話せないといった女性の方も何人かいらっしゃいました。

今回のゲームは、仮想で買い物に行き、指定の料理を作り、持ってくるというものでした。その際には細かいルールもありますが、基本は時間と掛かる金額、皆で役割を分担する事という内容でした。

このゲームをやる目的は、段取りと遂行機能を意識するというところです。掃除・片付け・話を聞きながらメモをとるなど、日常生活においてはほとんどの事に遂行能力が関わってきます。しかし遂行するにも、闇雲に行っても意味はなく、しっかりと段取りを踏んでやることによって上手く遂行することが出来ます。それを意識するためのゲームとなります。

細かい内容は上記資料を読んでもらえば良いのですが、遂行能力には4要素あり、これはPDCAに似ています。

  1. 目的・目標を設定する
  2. 計画を立案し、実行手順を決定する
  3. 目標に向かって計画を実際に行う
  4. 効果的に行動を行う

以上の4つのことを行っていくという内容になります。

やはり、何事もうまくいく人というのは、仕事でも家庭でも、やることに優先順位をつけたり、計画を立てて行います。もし自分は上手に出来ないという人がいたら、まずは上記4つのことを心がけて、机の上を綺麗にするなどの範囲の小さいことから始めてみて下さい。

管理人自信は、具体的な遂行能力に関しては問題ないのですが、未来や先のことなどの想像力が乏しいと言われることがあるので、そういう事に気をつけていかねばと思っています。もし今回の遂行能力で困っている方がいたら、ご質問も受けています。

以上、今回の記事が皆様のお役に立てれば幸いでございます。


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